2009-08-14 鴻池朋子展@オペラシティ 今日見た展覧会 作品の胎内深くに分け入って行くような感覚になる、大がかりな展示方法に圧倒されました。からだが目がグラグラ官能的な香りにクラクラ、五感六感にグサリグサリと鴻池さん描く独特のあの千のナイフが突き刺さる。みみお作者: 鴻池朋子,スタイナー翻訳ビューロー出版社/メーカー: 青幻舎発売日: 2001/12メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (13件) を見る 渋谷の松濤美術館では「江戸の幟旗(のぼりばた)」展を。最近こういう素朴な染物の絵に興味があります。